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TOBACCOの部屋

    

下に簡単な煙草の歴史が書いてありますのでお読みなってから
ロゴをクリックしてそれぞれの小部屋に進んで下さい
(時々更新しています)

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パイプの小部屋
(01/Feb/2003更新)

シガーの小部屋 

パイプ&シガーOKなお店
パイプやシガーのOKな店ですが、最初に一言断るのが礼儀でしょう
レストランの他、シガー・バーなども載せていきたいと思っています
  (23/Feb/2003更新)

パイプのけむり
パイプやシガーについての色々なエピソード逸話や
小咄に詩など見つけては公開していきたいと思います
(14/Sep/2002更新)


喫煙者のためのリンク集
(06/Mar/2004)

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サーバーダウン時のために
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序章
 たばこ程不思議なモノはない。
 たばこは、火を支配するする事を覚えた人間だけが味わえる嗜好品だ。
 火をともし、そこから出る煙を喫う。味や香りは勿論、立ち上る煙のゆくえまで楽しむ、まさに
五感をフルに使って楽しむ大人の嗜好品です。
 愛煙家は実感しているのではないだろうか。
たばこには、人に憩いや安らぎを与え、思索をうながす「不思議な力」があると言う事を。
 南アメリカの人跡未踏の森林を探検したあるイギリス人は、たばこの力について次のように語っている。
 何か面倒な事に立ち向かおうとする際、たばこで心を静めた。
 悩める心を静め紛らわせ、怒りを和らげ、
 また朝食のない時の慰めともなり、
 荒涼たる荒野を歩む者にも、人生の孤独な旅人にも、
 その妻として、子として、友としてつかえてくれる。
そして、最後にこう付け加えている。
 
「たばこを発明した人類は幸福者である」。
私の夢
 パルチザンと言う言葉が好きでした。革命のために、あるいは侵略者に対抗するために組織された非正規軍、ゲリラのことです。一人ひとりは微々たる力しかない民衆が、巨大な権力やパワーに立ち向かう。そこに感じる何かがありました。若気の至りとは言え、誰にでもそんな憧れを持つ時代があるモノです。今は、パルチザンよりアルチザン(職人、達人)に惹かれます。スピードに流されることなく、熟練の技で納得のいくモノを仕上げる人であり、またそれを楽しめる人。私は、アルチザンが目標です。
わたしの見つけたアルチザン
Pipe Meister S.SATO戦前からパイプ職人だった父を継ぎ、今日もまたパイプに取り 組んでいます。工作機から刃物まで納得するまで自分で作り上げる、厳格な根っからの職人肌。
 マウスピース取り替えにも、既製の市販品は使わず、エボナイト原板や丸棒から削りだし、パイプのシェイプに合わせて成型するなど、簡単なダボ継ぎ、煙道つまりでも丁重なことで評価されています。
 価格表もきちんと設定され、見積もりもちゃんとしてくれると安心の声

問い合わせ
佐藤純雄
        
〒114−0005 東京都北区栄町11−3 
         TEL&FAX03−3913−4856
        郵便振替 東京00130−8−39186
 
ゆっくり一服
 健康」の名において人々の嗜好にまで立ち入り、人々の「楽しみ」を何もかも悪者にする風潮が横行して既に長い。
 一滴の酒、一服の紫煙、一杯の珈琲は個人の嗜好であり、
行政が介入すべきモノではないと思うが皆さんはいかがか。
Lifestyle&History
 煙草の歴史はかなり古い、今から500年以上も前にコロンブスは、黄金の国”ジパング”(日本)を目指して大海へ船出しました。
 困難な航海の末、彼がたどり着いたのは、思いよらぬ未知の大陸・アメリカ(バハマ諸島の一つ、サンサルバドル島)でした。続く航海で
彼らはキューバ島の先住民タイノー族に遭遇し、これが我々と煙草の出会いのきっかけになった訳です
CAUBA
 コロンブスは、タイノー族が、乾燥した葉で出来た筒を喫って煙を吐き出している光景に出くわした。その筒の片方には火が点いていました。
 タイノー族は、それを
「コイーバ」と呼んでいました。西洋人にとって初めて煙草に出会った瞬間でした。
AMERICA
 その頃、北アメリカでは、先住民の大酋長が主だった酋長達を集めて、パイプの儀式を執り行っていた。祭祀者が、特別にブレンドした煙草を詰めたパイプに火を点け、東・西・南・北の順に、周りに集まった人々に喫煙させました。
 彼等にとって、
純白の羽根に飾られたパイプを喫う時こそが平和であり、勇猛さと勇敢さに満ち溢れた神話を、静かに威厳を持って語り合ったのです。
JAPAN
 同じ頃、極東の日本では、農民の一家が囲炉裏を囲み、隣近所の農民もやってきて、一緒に鍋を囲み、酒を飲み、語らい、笑い、賑やかな夕餉を楽しみました。
ENGLAND
 何世紀も経たイギリスでは、貴族の一家が友人を招き、美食を楽しむことを好んだ。ワインを飲みながらたわいのない話に興じ、夕食後、紳士達だけが、絹で出来た喫煙用ジャケットに着替え、書斎に向かい、そこで初めて、コニャックを飲みシガーを喫い、政治や経済を論じました。もちろん、女性についても。(今ならセクハラと言われてもおかしくない)
 以上の4つのエピソードはいずれも、形面上学な意味で「火」がテーマになっている。
 
火とは、人生の神髄ではなかろうか。火が生活の身近にあると不思議に、人はより精神的になっていく。パイプもシガーも囲炉裏も、神秘的な火を通した神との交感の儀式のようだ。
煙草と私の付き合い
 煙草を吸い始めて、もう何年になるのだろう?人生の2/3は煙草と付き合っていることになるのか(法律上の問題は、ここでは棚上げにして)。
 初めは、好奇心から、格好いいと感じて、ファッションの一つとして手にしたのが始まりだ。親の目を盗み、学校の教師の目を盗み紫煙を燻らすことに何か反社会的なモノを感じたりしたモノだ。まるでドラッグでもやっているかのように、いけないものに手を出す、大人の作ったルールに対する反抗心、そんなモノも影響したのだろう。
 最初は、吹かす程度だったのが、肺の中まで吸い込んだとき、頭がクラクラしたのを良く覚えている(ついこの間"嗅ぎ煙草"というの経験したのだが、鼻から吸い込むのだが思いっきり吸い込んだために脳天までツーンと来た)が、初めて手にした煙草はハイライトで良くは覚えてはいないが80円だったと思う。そのハイライトを煙草店で買うのだが結構勇気が要る、親に頼まれて煙草を買いに行くときは感じないのだが、自分が吸うために買いに行くとなると同じなのだろうが悪いことをしている、そんな罪悪感が脳裏をかすめるのだろうドキドキしたモノだ。しかし、慣れとは恐ろしいモノでいつしかそんな気持ちもなくなってしまった(後ろめたい気持ちは消えなかったが)。また、自動販売機で気軽に買えるようになったのも影響があるのだろう。機械相手なら対面することなく買えるのだから。
 話は少しそれるが自販機のおかげでコンドームやエロ本にアルコール類といったものが誰の手にも入るようになってしまった(そう言えばビニ本で有名だった神田神保町の芳賀書店はどうなったんだろう?昔は、憲兵隊に治安維持法で検挙されたのに、同じ検挙でも随分違うものだ)。 私の時代は、「想い出の夏の日」という映画のように今にしてみればどうって事のない週刊誌やコンドームを買うにしてもドキドキしながら買ってきたモノだから、今の子ども達とは手にした喜びはまるで違うのだろうと思う。何しろ「家庭の医学」なる本をみんなで読んでは興奮したのだから。 多分、煙草やアルコールの自動販売機がなければ、低年齢での喫煙や飲酒は起こりにくいだろうし、対面販売で購入するにしてもドキドキしながら、罪悪感を感じながら購入するんだろうな。
 なんだか煙草と私のつきあいと言うよりも、私の青春のような感じなってしまったが、初めて女の娘とデートをしたとき、ポケットにハイライトを一箱とマッチ箱を忍ばせて、ウキウキ気分でおしゃれをして出かけて行き、ロードショー映画を二人で見て、喫茶店によって珈琲を注文して、徐にポケットに忍ばせていたハイライトを取り出し、マッチで火を点ける。精一杯格好を付けて、珈琲を一口、そして、紫煙を女の娘に掛からないように気を遣いながら吹き出す、さも慣れた手つきで、どうして男は格好を付けたがるのだろうか?その娘の手を握るのもホントはドキドキしていて、キスなんてとんでもないことだった(暫く付き合ってから軽く唇を合わせた時の柔らかい唇は忘れることはないだろう)。あの娘もきっと今は素敵な奥さんになって、子育てに追われる優しいお母さんになっているのだろうか?(素敵な奥さんになっていると信じたい)。

 
その内ニコチン中毒になって煙草が手離せない生活になってしまったのだが、それは、女の娘にも言えることだ。段々と女の娘との付き合い方も変わってきて、当時流行していたフォークソングやハードロックの影響で良くコンサートに行ったり、ロックを流してくれる喫茶店に行ったモノだ(好きなLPを一枚選ぶと順番で片面を聴かせてくれる。片面を聴き終わるとまた並ばせてもう片面を聴くのである)。薄暗くて掘り炬燵のようになっていたり、絨毯だけでゴロゴロとしてコーラなどを飲んで、信じられないくらいのボリュームで鳴り響いているBGMを聴きながら漫画本を読んでいる。そんな場所だからキスをしようが、抱きついていようが誰も不思議とは思わない(今の若者達は公共の場で平気でキスをしているけれど)。ただそこでは、必ず煙草を吸っていたし、部屋中煙草の煙でいっぱいだった(新幹線の喫煙車両を思い浮かべて欲しい、それも仕事帰りのサラリーマンでいっぱいの)。
 また、公園で女の娘の膝枕で青空を眺めながら、紫煙を燻らしたり、格好付けて銜え煙草やギターに挟んで弾き語りをしたり、スナックを借り切って女の娘を集めてパーティーを開いたりしたモノだ(勿論煙草の煙でいっぱいだった)。その女の娘は、ソファーで横になっている私のかみさんでないことは確かな事実であるので誤解のないように。
 今と違って嫌煙ブームではなかったので、いつでもポケットの中には、煙草とライターが忍ばせてあった。繁華街を銜え煙草で歩いていて、補導され停学や退学になった者もいたというのに、良くもまあ、無事平穏に何事もなく過ごせたモノだと思う。
 今でも思い出すのが、遊園地でバイトをしていたときである。胸のポケットには、ショートピースとライターが入っていて、バイトの制服は、薄い生地で出来ているので、よく見れば煙草は丸見えで、そこに現れたのが子連れの教師で、アルバイトも届け制で許可を貰わなくていけないのだが、彼は、私を見つけると「頑張れよ」と一言言っただけで何もお咎め無しだった。その為かどうか社会科は、とても好きになって、特に政治経済は真面目に聞いたモノだ。
 
段々ドキドキすることが少なくなってきている。大人になるとドキドキが少なくなってしまうモノなのか?いつまでも子どもの時に感じたドキドキを感じていたい。その為には、いつもアンテナを張り巡らして新しいモノとの出会いを探している。知らないことを見つけて一生懸命に本を読んだり、詳しい人にご教授して貰いながら勉強しているときが最高である。新しいモノを見つけるとドキドキしてくるからである。おかげで趣味が増えて貯金通帳の数字は0に近いままである(実際はローレンジャーなのでマイナスなのだが)。
 
煙草は、健康に悪いらしい(アルツハイマーには良いらしい?)、煙草が出す煙が周りの人を病魔に冒すらしい(諸説あって科学的根拠はないと信じたい)、煙草を吸うと癌になりやすいらしい(癌になった人を調査したら喫煙者が非喫煙者より多かったそうだ)、おかげで最近は肩身が狭い、ほとんど税金を吸って灰にしているのに、目の敵にさらされている。
 確かに歩きながらの銜え煙草や、ポイ捨てなどは、町を汚すなど見た目にも良いと言えないし、寝煙草や、火の点いたままの紙巻き煙草(シガレット)をポイ捨てなどすれば火事になることだってあるだろうし、銜え煙草で街を歩けば、間違って人にぶつかれば洋服を焦がしてしまったり、酷い場合は、火傷をさせてしまうかも知れない。これでは、目の敵にされても仕方がないと言えるだろう(灰の落ちないシガレット用のパイプもあるのだが)。

 
せめて喫煙が許される場所で、心いくまでゆっくりと煙草を楽しもうではありませんか。煙草は、大人(単に20歳以上)に許された嗜好品なのだから、周りの嫌煙者に攻撃材料をなるべく与えないように、今後も煙草が楽しめるようにマナーとエチケットを守って楽しみましょう。
 何故そんなことを言い出したのかって?それは、自分がシガレット(紙巻き煙草)を止めたからである(以前はピースミディアムを2箱程度吸っていた)。しかし、煙草を止めたのかと問われると止めるわけがないと答えるだろう。人生の2/3モノも間付き合ってきた煙草とそう簡単に別れることは出来るわけがない(かみさんと別れることが出来ない様に)。したがって、今は、パイプ煙草を中心にシガー(葉巻)を愛飲している。ホントは、シガー(湿度管理が必要なプレミアムシガー)がもっと安価で手に入りやすければそれにこした事はないのだが、いかにせん高価過ぎる。1本1,000円から3,000円ぐらいで、中には5,000円以上もするのに楽しめる時間は、40分ぐらいから2時間程度ぐらいまで、大概が1時間程度で吸い終わってしまう。これを安いと思われる方は、プカプカと灰にしてください。私は、1日に1本吸うのも財布に響くので、やたら吸うことは出来ない。
 そこで出てくるのがパイプ煙草である、これは、プレミアムシガーに比べるととても安価である。大体50g800円〜1300円程度が主流である。また、パッケージ(缶の場合)がとても綺麗で、私も、パッケージ(缶)コレクターになりそうなくらいに美しい模様のパッケージ(缶)がいっぱいある(幾つか集め始めてしまいだしたのは、恐ろしいことの前兆か?)。それと、
パイプ煙草には、ブレンドが出来るのだ煙草ジャーというパイプ煙草を乾燥させないための保存容器を使い、幾つかのパイプ煙草の葉をブレンドしたり、コニャックなどを使い香りを豊かにしたり、自分だけのオリジナルなパイプ煙草を作ることが出来るのである。
 
シガレットとパイプ煙草やプレミアムシガーの違いは、簡単にいってしまうと便利で扱いやすいか面倒くさいかどうかである。シガレット(紙巻き煙草)は、ポケットの中にいれて、100円ライターと一緒に持ち歩いていれば、簡単に取り出して火を点ければ楽しめるし、それもせいぜい5分もあれば吸い終わるので時間も管理も簡単だ。それに比べるとプレミアムシガーとパイプ煙草は面倒だ。しかし、そこが楽しいと言えば楽しいのだが。
 
詳しいことは、それぞれの項目で述べるとして(いつ出来上がるか解らないが)、まずパイプ煙草だが、パイプ用の煙草とライターがあれ吸えるるモノではない。肝心のパイプが必要で、その他にパイプを吸い始めると煙草が火に燃えて盛り上がってくるので、それを押さえるためにコンパニオンが必要になる。これは、最後に灰を捨てるときにも必要になるモノで必需品と言えるだろう(灰皿にコルクが付いていれば綺麗に灰がパイプから灰皿に落ちる)。後は、パイプの中を煙が通って来るのでニコチンが貯まってしまうので、モール(キセルで使うこよりのようなモノ)がいるし、何よりも必要なのは、ゆっくりと吸い終わるまでの時間であろう(吸い始めるための用意する時間と煙草を楽しむ時間にパイプを休ませてから掃除をする時間)。これがまた楽しいのであるが。
 
プレミアムシガーの場合は、まず面倒なのは、湿度管理に尽きる。湿度が70%前後で温度が18°から21°ぐらいで保存しておかなくてはならない。保存する容器をヒュミドールと呼び、湿度管理が出来るように加湿器と湿度計が付いているケースに入れて保存するのである。持ち運ぶためには、専用のケースに入れて持ち運ぶ(1本用2本用など色々ある)。後は、火の点け方など細かいことは色々あるが、パイプと違いそんなに絶対に必要な道具は要らない。プレミアムシガーとライターに吸い口を作るためのカッター(はさみで代用できる)があればいいのだが、とても大切なモノは、ゆっくり楽しめる場所と時間だ。忙しない場所では折角のシガーを楽しむ気にならないし、吸い終わるまで時間が掛かるので(ゆっくり呼吸をするように楽しむ)やはり、パイプ煙草と同じで時間と心に余裕が必要だろう。
 以上が大まかにシガレットとパイプ煙草やシガーの違いではないであろうか。しかし、全ての条件が揃えば
これほど”大人”の嗜好品と言えるモノはないのでないか、突き詰めれば底なしの泥沼が待っている趣味の世界に填ること間違いなし、どうですか?これを見ている喫煙者の皆さん、シガレットからパイプ煙草やシガーの世界に足を踏み入れてみませんか?